年収300万円台で借金が有っても家は買える

個人信用情報で気をつけるべき4点 住宅ローンの本審査の中身

calendar

「信用情報に傷があると住宅ローンは通らない」
住宅ローンについてインターネット上で調べ物をしていると、
こんな通説を良く目にします。

はたしてそれは本当なのでしょうか。

私自身の体験をもとに真偽についてお話していきます。

スポンサーリンク

信用情報に傷=異動情報=61日以上の返済遅延

巷で言う「信用情報に傷」とは「異動情報」と呼ばれています。
異動情報とは、

「約定返済日より61日以上または3ヶ月以上支払が延滞しているもの」

を指します。
CIC公式よりHPより
http://www.cic.co.jp/statistical/kashikin.html
異動情報が個人信用情報に載ってしまうと、
信用が著しく低下する様です。

しかしCICに記載されている文章を素直に読むと、
返済日を過ぎてしまっても、
61日以内に返済すれば信用情報には問題無しと読み取れます。

事実、私もクレジットカードの支払や借金の返済が期日よりも遅れてしまったことがあります。

もずく屋
と言っても遅延の連絡がクレジット会社やローン会社からあってから数日以内には支払いをしていましたが
そのため異動情報が記載されていなかったのかもしれません。

が、はたして本当にそうなのでしょうか。

気になるので調査続行すると面白い記事が見つかりました。
https://saimuseiri-life.com/articles/IiDdw

クレジットカードの延滞は何日以上から信用機関に載るのか – クレジットカードの口コミ.com

こちらのサイトを見てみて驚いたのが

もずく屋
異動記録がある人が400万人以上いるって事です…

1日の遅延でも信用情報に傷が付く場合もあれば、
貸し手側の温情で傷が付かない場合もあったり、
CICに情報は送らないけど、銀行内では延滞情報を保管したり、
我々の目の届かないところで人生を左右しかねない評価がされているのは非常に怖いところです。

100%審査に通らないなんて事はない

なぜなら、実際に私がそうだからです。
私は先ほどの述べたようにスマホ料金や買い物のクレジット支払いや、
借金の返済が遅れた事があります。
しかも住宅ローンを融資してくれた銀行の口座で支払の遅延をやってしまったのです。
それでも融資してくれました。

運が良かっただけ?

実際に本審査の結果を待つ期間は運に身を任せ、
自分から出来る事は無く、
審査の結果出るまでの間ただただ胃を痛くして待つだけでした。

個人信用情報で気をつけるべき4点

私自身は審査を待つ間は精神的な余裕が無く、
個人信用情報についてしっかりと調べている余裕はありませんでした…(遠い目)

今回はせっかく記事を書いているので、
改めて個人信用情報の傷について調べてみました。

私が住宅購入に向けて不動産仲介業者さんや、銀行のローン担当の方と色々話して、
審査にマイナスになるなと感じたのは以下の4点です。

1.「異動情報」がある。

当時は異動情報と言う単語は知らなかったので聞いてみました。

もずく屋
信用情報に傷があると住宅ローンの審査に絶対通らないって噂(当時でもさすがにこれくらいの話は聞いたことがあった)って本当ですか?
銀行ローン担当Aさん
その場合は融資は厳しいかもしれません…
と、銀行のローン担当の方はこうおっしゃていました。

が、異動情報が個人信用情報に永遠に残る事はありません。
(該当の金融機関には残る場合もある)
異動情報は5年間以上延滞が無ければ、
個人信用情報から消えていきます。

2.返済比率(年収と返済額のバランス)

銀行ローン担当Aさん
ウチの銀行では返済比率が30~35%を基準として融資額の上限を審査しています。
当然ですが、給料の内ほとんどが返済になってしまえば、
生活が出来ない=返済が出来ないとなり、銀行が困ってしまいます。

3.カードローンの利用可能枠の合計額

自分で仮審査を色々な銀行に申し込んだ時に言われました。

銀行ローン担当Aさん
今、借りている金額よりも借りる事の出来る金額の合計を重視します。
最大値を借りている状態として審査が行われる様です。
当然多ければ多いほど不利になります。

4.直近2年の返済や支払いで遅延が記録されている。

不動産仲介業者Fさん
あー…、あまり良くない事ですね…でも丸刈りメガネさんはずっとS銀行さん利用してますよね?
不動産仲介業者Fさん
それなら温情が効くかもしれないです(確証はできないですけど)
ここの評価は銀行毎でかなり温度差があるようです。

1.の場合は信用情報が回復するまで待つしか無いのかもしれません。
しかし、住宅購入の夢はそう簡単に諦められる事ではありません。
しっかりと返済を重ねて借金を減らし、回復を待ちましょう。
信用情報が回復した時には借金も減っています。
つまり融資額が増えて、ワンランク上の物件が狙えるかもしれないのです。

2.と3.については
A:親に援助してもらい借金を完済する。
B:Aが無理なら使用していないカードローンを解約し、
少しでも利用可能枠を削減する。
この2つを検討してみてはいかがでしょう。

しかし、もっと早く借金問題を解決したいのであれば、
プロに介入してもらいましょう。

相談料は無料で、全国どこからの依頼に24時間365日対応しています。
簡単な項目を入力して送信するだけなので、
電話申し込みより遥かに簡単です。
そして、解決方法の提案までは無料、
債務整理にかかる高い費用も後払い・分割が可能となっています。
お気軽に相談してみて下さい。

樋口総合法律事務所

関連記事
https://myhome360-loan.com/resolve-syakkin-trouble/

個人信用情報の開示

http://www.cic.co.jp/popup/commission.html
上記サイトで申請をすれば1000円で自分の信用情報が見られます。

私と同じように数か月も支払を遅延したわけではないが支払が遅れたことがあって、
自分の信用情報の状況がどうなっているのかどうしても気になる方は、
住宅ローンの借り審査に申し込む時などのタイミングに合わせて、
信用情報の開示の申請してみてはいかがでしょう。

おわりに

ここまでで述べたように借金の返済遅延、クレジットカード支払い遅延による、
個人信用情報の問題は重大です。
しかし信用情報の事だけで住宅購入を諦めてしまってはもったいないです。

弁護士、司法書士に相談

してみる等、解決策は存在します。

私も借金を抱えながらも住宅購入出来ました。
あなたも諦めないで住宅購入が出来る事を願っています。

↓私が個人再生を申請した体験談も是非御一読下さい↓
個人再生の体験談

Google検索


この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください