年収300万円台で借金が有っても家は買える

住宅ローンの金利動向 2019年は金利が上がるのか下がるのか

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2019年も早いもので1月が終わろうとしています。

チラホラと各銀行が2月分の住宅ローン金利を発表してきています。

そこで今回は過去10年の金利変動の動向や、
ここ2年の変動を見ながら、
2019年の住宅ローンがどうなるかを見ていきたいと思います。

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過去には5%時代も、現在は史上空前の超低金利時代

私が家を買った2016年も史上空前の超低金利時代と言われていましたが、
2018年が終わり、2019年になってもその状態が続いています。

しかし、住宅ローン金利を予想するすべての人達が口を揃えて言うのは、
「この低金利状態はいつか必ず終わる」
という事です。

私が家を買ってからも3年間もこの低金利が持続しているので、
住宅ローンの金利ってこれくらいが当たり前と思っている人達も出て来ている様です。

しかしこんな金利は当然ではありません。

過去の住宅ローン金利は5%越えなんて時代があったのです。

こちらのグラフをご覧ください。

 

※画像はデザイン工房 雅(みやび) 都市銀行住宅ローン
金利長期推移グラフ
から引用

これは
・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行
・りそな銀行
の20年固定金利の変動を2005年から2019年1月分までまとめたものです。

どの銀行も2010年1月頃に5%越えの金利が設定されています。

それ以降はみずほ銀行はいち早く超低金利に突入し、
現在も他より1段階低い金利となっています。

何よりも1%変動すれば総返済額が何百万円と変わる住宅ローン金利が、
これほどまでに1~2年で大きく動くのはユーザーからすると恐ろしい限りです。

この低金利状態はいつか必ず終わるとはいえ、
数ヶ月で劇的に上がるわけではありません。

万が一再び金利5%に上がるとしても、
数年かけて上がると見られます。

家を買う事を考えているなら超低金利時代の今がチャンスであることは間違いないと思います。

2016年からの金利動向

2019年2月の住宅ローン金利動向を予想!
変動金利、10年固定、フラット35など、
人気商品の来月の金利は上がる?下がる?
に、
・ソニー銀行
・楽天銀行
・フラット35
の住宅ローン金利の、
2016年8月分~2019年の2月分(推測含む)がまとめらていました。

約2年半分の期間の表なので、
ココではそれを参考に2016年8月分と2019年の2月分(推測含む)のみに絞って表にする事で、
それぞれの金利の動向を分かりやすくしてみました。

ソニー銀行

年月 変動 10年固定 20年超固定
2016年8月 0.549% 0.700% 0.954%
2019年2月 0.507% 0.940% 1.514%

楽天銀行

年月 変動 5年固定 10年固定
2016年8月 0.510% 0.723% 0.820%
2019年2月 0.527% 0.903% 1.092%

フラット35

年月 フラット35
2016年8月 0.900%
2019年2月 1.310%(予測)

ソニー銀行の変動金利は0.042%下がっていますが、
10年固定金利は0.24%
20年超固定金利は0.56%上がっています。

変動金利は比較期間中にさらに下がっていますが、
固定金利は返済期間に関わらず金利が上がって来ています。

楽天銀行の変動金利は0.017%
10年固定金利は0.18%
20年超固定金利は0.272%上がっています。

ソニー銀行は変動金利は下がっていましたが、
楽天銀行は全ての金利が上昇傾向にあります。

ただし、変動の幅はソニー銀行よりも小さいです。

フラット35は0.41%上がっています。

まとめてみると超低金利時代と言われながらも、
住宅ローン金利が上がる傾向は少しづつですが確実に表れて来ている結果となりました。

※各住宅ローン金利は必ず銀行サイトで確認してください。

※各金融機関の金利は2019年2月の住宅ローン金利動向を予想!
変動金利、10年固定、フラット35など、
人気商品の来月の金利は上がる?下がる?
からの引用です。

まとめ

当サイトのコチラの記事でも触れましたが、
私が住宅ローンを契約した時の担当の銀行員の方も、
住宅ローンの契約当時の2016年の2月に、
「保証は出来ないが私見としては、数年後に必ず上がってくると見ている。
変動金利が、現在の固定金利水準まで上がるのにはさらに数年以上はかかるはず。」

と言っていましたが、
現状その言葉の通りの金利推移を見せて来ています。

住宅ローンの金利が上がる傾向を確実に見せ来ている今、
何度も繰り返しになりますが、
超低金利時代の今が家を買うチャンスであることは間違いないと思います。

焦って家を買う必要はありませんが、
あまりゆっくり構えていると、
高い住宅ローンの金利で契約しないといけない時代が迫ってきているのは間違いなさそうです。

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