年収300万円台で借金が有っても家は買える

戸建て住宅が出来るまで 品質と価格の基本を学ぼう

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自分が住んでいる戸建て住宅がどのような仕組みで建てられたかご存知ですか?

私は知りません(笑)

というわけで調べてみたら色々な建築会社の意見が見れて結構面白かったので、
住宅が出来るまでの流れと、
それぞれのコストカットの仕組みを紹介していきます。

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戸建て住宅が出来るまで

今回参考にしたのはSUUMOで見つけた、
品質×納得価格で選ぶ新築一戸建てという記事です。

それでは紹介していきます。

1.土地の仕入れ

「いい土地をスピードとタイミングで、いかに納得のいく(手ごろな)価格で仕入れられるかが重要」

土地の仕入れと聞くとなんだか市場の競りみたいですね。

良い土地を安く仕入れる為に各社様々な努力をしています。

・常に土地を買い続ける事で土地の情報を集まり安く
 →ココなら買ってくれるという信用が出来て情報が集まり安くなる
・現場に土地購入の決定権を持たせる
 →スピーディな土地の購入が可能になる
 →良い土地を逃さず買える
・建物の配置が難しい土地を敢えて購入する
 →競合が少ないので安く手に入る

2.設計

基礎や構造といった家の骨組みとなる部分をしっかりつくるため、
独自の工法を採用したり、設計のマニュアル化を進めるといった工夫に取り組んでいる

設計以降の工程は大工仕事というよりも、
工場の生産性アップの施策そのものです。

・自社設計、構造計算をする
 →外注費を抑える事でコストの削減を図る
・標準的な間取り図を複数用意する事で設計をパターン化
 →設計プロセスを簡単にしてコスト削減

3.施工

工事の工程のスリム化や仕入れルートの整備、
部材の大量発注などで施工のコストを下げると同時に、
品質レベルを高めることにも成功している

・資材の大量発注
 →大量発注により一つ一つの資材のコストダウン
・資材のプレスカットを工場で
 →現場では組み立てだけになるので、
  施工の期間短縮に繋がり人件費のコストカット
・施工工程のマニュアル化
 →大工さんの腕や経験に依らない家作りが可能になり品質が安定し、
  工期の短縮にもなるので人件費のコストカット

4.物件チェック

施工中や工事完了時などに、
住宅性能評価機関など第三者の検査が入るケースは少なくない

住宅性能評価機関など第三者の検査以外にも、
自社で検査をしている所も多いそうです。

自社に加え、第三者の公平な検査の2段構えは我々購入者に与える安心感が増すのでうれしいですね。

まとめ

高くて良い家が買えるのは当たり前ですが、
やはり安くて良い家が手に入るならそちらの方が良いでしょう。

お金をかけているのが土地なのか、建物なのか、人なのか、
逆にお金をかけていないのが土地なのか、建物なのか、人なのか、
見極めるのは難しいですが、
もしそれがわかったとしたら家探しの選択肢も広がりますし、
良い家の巡り合える可能性も格段に広がります。

これまで紹介してきた仕組みを参考に、
ドコにどれだけお金をかけているか、
ドコのお金をコストカットしているかに注目して家探しをしてみて下さい。

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