年収300万円台で借金が有っても家は買える

子育ての面から見てみよう。家や土地を買うのに大事なポイントとは

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家を買う決心をするきっかけが、
子供が出来たからとか、産まれたからと言う人は多いと思います。

私も例に漏れず奥さんの妊娠をきっかけに家探しを本格的に始めた一人です。

今回は共働きママに聞いた!家を買うとき、子育て面で重視したことは? マイホーム購入調査[3]から気になったポイントと、
我が家が子育て面で重視したポイントを紹介します。

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重視したポイント

まずは家を買う時に重視したポイントの上位項目を見てみます。

子育て世代が土地や購入物件を探すときに「子育て」に関することで重視したことはどんなことでしょうか。
1位は「保育園、幼稚園、小学校までの距離」(38.0%)、
2位は「周辺の治安が良いかどうか」(30.5%)、
3位が「実家との距離」(30.0%)でした。
~中略~
4位以降は「公園など、周辺に子どもを遊ばせる施設があるか」(28.5%)、
「部屋数や広さが十分かどうか」(28.0%)と続きます。
また、「子育て補助、医療補助などの支援が充実している自治体かどうか」(15.5%)などは、
事前に調べておくと生活する上で助かるので、チェックしておきたいポイントです。

さすがに上位に来るポイントだけあってどれもが大事なポイントだと感じます。

・1位の「保育園、幼稚園、小学校までの距離」に関しては、
通学時の安全面や送迎面での事が重要です。

・2位の「周辺の治安が良いかどうか」では、
最近は事案も多々あり親の目の届かない外の空間での治安は非常に重視されます。

・3位の「実家との距離」は、子供を預けたり支援を受けたりする時に、
何時間もかかる距離だと不可能になってしまうので、
支援をうけるつもりがあろうがなかろうが親とある程度良好な関係が築けているならば、
ある程度近くに住むというのも大事でしょう。

・4位の「公園など、周辺に子どもを遊ばせる施設があるか」、最近はボール遊び禁止とか大声禁止とかとんでもない公園があるそうですが、
そんな所には絶対住みたくないな思います。
子供が思いっきり遊べる公園や施設は絶対近所に必要です。

・5位の「部屋数や広さが十分かどうか」、つまりは間取りですかね。
夫婦の寝室を別にして、子供部屋もあって、と考えると
4LDK以上で各部屋が6畳以上はほしいところです。

我が家の場合

ここからは我が家が家を買う時に重視したポイントです。

・「キッチンからリビング全体が見渡せる」
ご飯作ってる間でも顔を上げれば子供が何やってるか一目で確認できる事。
正方形か長方形のリビングで、柱の無いオープンキッチンが必須条件。
ご飯を作っている間でも子供とコミュニケーションがとりやすい家が良いと、
奥さんからの絶対的なリクエストでした。

つまり我が家の重視ポイント1位は
「部屋数や広さが十分かどうか」=間取りでした。

・「トイレの広さ」
妊娠中の奥さんでも使いやすい広さ、
将来的に親と同居する時に高齢者でも使いやすい手すり付き、
この2点を重視しました。

・「お互いの実家から同じくらいの距離」
正確に言えば距離ではなくて、
自動車での移動時間が同じくらいな所に家を買いました。
私の実家へは車で40分程度、
奥さんへの実家へは30分程度の距離です。

特に家を買う事への支援はお互いの両親からは受けてはいませんが、
移動時間が同じくらいの方が孫に会いに来るのに不満が出にくいかなと思って
移動時間が同じくらいな所を選びました。

購入のタイミング

1位は「第一子が0歳~2歳のとき」(27.5%)。
これは保育園に通い出すタイミングで購入を決意したのではと予想できます。
2位は「第一子が3歳~5歳のとき」(19.0%)。
こちらは小学校に上がる前に引越しを済ませてしまおうという計画なのかもしれません。
このように、第一子が生まれてから購入に至る人が多いですが、
第一子妊娠前、第一子妊娠中という人も合わせると28.0%いました。

子供を妊娠する前から5歳の時までに家を購入した人が74.5%になります。

子供が小学校に上がって以降に家を買う人は25%もいないんですね。

つまり
「子供が小さい時に買う=自分が若い時に買う」
と言う事になり、
少しでも自分が若い時に買えば、
少しでも早く住宅ローンの返済が終わります。

住宅ローンの返済が早く終われば自分の老後が楽になるし、
子供や孫に少しでも援助出来るようになる。

皆さんこの様に考えて少しでも早く家を買うのでしょう。

後悔したポイント

ここからは家を買った後に感じた後悔についてです。

・家の前の道が意外と交通量が多かった(43歳・神奈川県大和市)
・こんなにも保育園に空きがないとは思わず、安易に考えていたので後悔した(42歳・千葉県市川市)
・小学校は近いけど中学校が遠いので、中間位の位置にしておけばよかった(41歳・大田区)
・歩道が狭く、ガードレールもないため、もう少し考慮すれば良かった(34歳・北九州市)
・最寄りの小学校は学区外で、実際に通う小学校のほうが遠く、交通量の多い道の近くだった(39歳・埼玉県越谷市)
・部屋の広さが不十分。子どもの洋服や勉強道具などが増えるので、もっと部屋数があればよかった(40歳・新潟県新発田市)

おもな項目は以上の様になっていて、
住んでから初めてわかるような物だったり、
物件見学時のわずかな時間では見えてきづらい周囲の環境が多くなっています。

物件見学で良いなと思う家や土地があったら、
別の日にこの6項目を確かめる位まで徹底すれば購入後の後悔がかなり減らせる事になります。

我が家の場合

おわりに

我が家も奥さんが妊娠中に家を買いました。

私の年齢が37歳で購入して35年ローンなので、
返済完了時は72歳です。

繰り上げ返済を当然考えていますが、
改めて文章にしてみると途方無い年月ですね、35年って…

とはいえ、現在の暮らしは充実していますし、
息子が生まれる前に家を買った事に関しても満足しています。

貯金や頭金等の資金面や、
住宅ローンの金利や審査の事を考えるのはもちろん重要です。

しかし、子供が欲しい家庭の方や既に子供がいる家庭の方は、
子育ての面から、
家や土地を買うポイントや時期を考えてみるのも大事な事ではないでしょうか。

※引用部分は全て共働きママに聞いた!家を買うとき、子育て面で重視したことは? マイホーム購入調査[3]から引用しています。

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