年収300万円台で借金が有っても家は買える

【大公開】建売り住宅を購入するまでの20のステップ

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建売住宅購入の一連の流れは

 ・住宅購入の意思決定   ・見学からの購入の契約手続き   ・住宅ローンの仮&本審査   ・引渡し&引越し 

大まかに言うとこのような感じで進行していきます。

やらなければならない事は多いですが、
私の実体験に基づく20の手順の詳細を日程付きで紹介していきます。

これを見ていただければ家を買うまでの流れがわかると思います。

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家を買うのに期間はどれ位かかるのか

私の場合は家を買うかどうかを悩んでいる期間を加えても、
およそ一年と2ヶ月の期間で、
住宅の購入手続き・引き渡し・引っ越しまで済ませる事が出来ました。

購入する物件の決定から引き渡しまでは1ヶ月程度でした。
自分が想像していたよりも遥かに短い期間(2~3ヶ月位かなぁと思ってました)で、
仲介業者・建設会社・銀行との打ち合わせ等の処理が進んで行きます。

各種公的書類の取得や打ち合わせ等の多くの事が平日に済ませたので1ヶ月という短期間で引き渡しまで終わらせる事が出来ました。

勤務がシフト制だったので、
出勤前の午前中に大半の処理を押し込んだので、
有休休暇等をあまり使わずにすみました。

購入に向けて一旦手続きが動き出すと、
物凄い速さで色々な事が進行していきます。

もし日程や精神的に余裕が無い場合は、

もずく屋
遠慮なく有休休暇や外出許可を取りましょう。

具体的な日程と出来事

1.2015年01上旬(結婚)~2016年1月中旬

結婚以降、マイホーム欲しいなぁと思いつつ、
年収、返済中のローン、住宅ローン、等に悩んで足踏み。
ビビッている私を奥さんが励ましまくってくれて、
ようやく購入に向けて行動する決意が固まる。

※予算はローンの返済状況や売りに出ている物件の値段を踏まえて、
2000万円前後で4LDKの建売にしようと二人で相談して決定。

※関連記事
家を買う決断までの葛藤について

2.2016年1月中旬

当時住んでいた市内にて条件に見合いそうな新築建売物件を発見したので、
仲介業者に見学予約と物件の資料の取り寄せを依頼。

※関連記事
家の予算や希望の間取りについて
住宅見学の準備について

3.2016年1月23日(土曜日)

初めての物件見学。居住市内にて5件の見学。
このときに仲介業者の担当の方に借金が340万円ある事、
予算2000万円程度と伝えておく。
良い間取りで気に入る物件があったが、
予算を1割程度オーバーしていたので保留。

住んでいた市内に予算内の物件が少ないので、
他市も候補に入れて他の物件の見学予約をその場で依頼。

※関連記事
物件見学に必要な持ち物一覧

4.2016年1月25日(月曜日)

2回目の物件見学の日程の連絡が仲介業者から入る。
先日の見学時に保留した物件が契約されたと聞かされる。
家ってこんなに簡単に売れるんだと感じた。

5.2016年1月31日(日曜日)

2回目の物件見学。
購入した物件に出会う。
その場で購入したいと伝え仮契約の書類を作成。
仲介業者さんが値切り交渉、120万円の値切りに成功。
さらに住宅ローンの仮審査申し込み(地方銀行、ろうきん、信用金庫)も行う。
物件の本契約は2月6日に行う事になる。
引き渡しは2月29日までと指定を受ける(値切りの条件の一つとして)。

※関連記事
住宅ローンの仮審査は一括申請して効率的に

6.2016年2月1日(月曜日)

仲介業者から連絡、

銀行ローン担当Aさん
返済中のローンをどうにか出来ないか
銀行ローン担当Aさん
返済中のローンに対して夫婦それぞれの親から援助は受けられないか
と銀行各社から言われたと伝言。

しかし、援助は期待出来ないので、
返済中のローンはどうにもなりませんと正直に伝える。

不動産仲介業者Fさん
本契約と住宅ローンの本審査用に、
住民票(世帯全員記載、本籍不要)、印鑑証明、直近1年の所得証明を
取得しておいて欲しい
と言われる。

不動産仲介業者Fさん
さらに本契約時に頭金が30万円程度あると住宅ローンの審査に有利です
と言われ準備をしておく事に。

7.2016年2月2日(火曜日)

住民票(世帯全員記載、本籍不要)、印鑑証明、直近1年の所得証明を取得。
頭金30万円の準備と、その支払い時に必要な印紙代1万円も準備。
有休休暇取得。

8.2016年2月5日(金曜日)

仮審査通過の連絡が入る。
本審査申し込みは2月10日に実施する事になった。

9.2016年2月6日(土曜日)

物件の本契約。
仲介業者からの物件についての重要事項説明を受ける、
その後建設会社との本契約を交わす。
住民票(世帯全員記載、本籍不要)・印鑑証明・直近1年の所得証明
頭金(手付金)30万円・印紙代2万円を使用。
重要事項の説明が1時間半程度、
本契約に1時間程度かかりました。

10.2016年2月10日(水曜日)

仲介業者の事務所にて銀行のローン担当者と本審査の申し込み。
ここで金利プラン、団体信用生命保険の内容も決める。
※銀行側の事前説明のミスで、
諸費用の見積もりに保証料約36万円が抜けていた事がこの時に判明(笑)
保証料分をローン希望額に上乗せして仮審査からやり直すか、
金利に0.1%上乗せするかの選択が必要になった。
現金を用意するのが難しいので金利上乗せを選ぶしかなかった。
遅番時の午前中を利用。

※関連記事
住宅ローンの返済額をエクセルで計算してみよう
私が固定金利を選んだ理由

11.2016年2月11日(木曜日)

建設業者の立ち会いにて、物件の最終説明と最終確認。
細かな汚れや傷・コーキングの隙間等を指摘して、
引き渡しまでに修正してもらう事に。

※ここで全部指摘しきれなくても2年間の無料保証があるので、
いつでも気づいた事は連絡して下さいと言われる。
ただし注意事項として、必ずそのままの状態で修理担当者に見せる事が必要、
自分達で直した後だったり、直そうとして途中の状態だと保証の対象外になるので注意して欲しいと言われる。
有休休暇取得。

12.2016年2月12日(金曜日)

建設業者の提携の引っ越し業者を利用して料金の見積もりしてもらう。
事前に調べておいた繁忙期の相場よりも安い見積もりが出たので業者を決定。
(建設業者の提携割引が有ったので)
引っ越し日程は3月4日の金曜日の午後。
遅番時の午前中を利用。

13.2016年2月16日(火曜日)

銀行との金銭消費貸借契約の為に、
新住所での住民票と印鑑証明の発行が必要なので、
現住所からの転出・印鑑登録の廃止と新住所への転入・印鑑登録の依頼があった。

※関連記事
金銭消費貸借の為に新住所での住民票?

14.2016年2月18日(木曜日)

本審査通過の連絡
1850万円の住宅ローンの融資が確定。
勤務中に連絡を受け、腰が抜けそうになる(笑)
その後の業務も気持ちがフワフワして手に付かず、
帰宅の車の運転は事故を起こさない様に非常に慎重に(笑)
帰宅後に審査通過した事を奥さんに伝える。
2人で号泣して喜び合う。

15.2016年2月19日(金曜日)

現住所からの転出・印鑑登録の廃止と新住所への転入・印鑑登録を実施。
新住所での住民票と印鑑証明の発行を行う。
有休休暇取得。

16.2016年2月22日(月曜日)

金銭消費貸借契約を行う。
新住所での住民票と印鑑証明を使用。
遅番時の午前中を利用。

17.2016年2月24日(水曜日)

火災保険の契約を行う。
※事前に複数の比較サイトで見積もりしておいたので、
契約当日は書類作成のみ。
遅番時の午前中を利用。

※関連記事

18.2016年2月29日(月曜日)

住宅ローン融資実行と物件の引き渡しを行う。
銀行にて住宅ローン融資の実施と、仲介業者・建設業者・行政書士への支払い、
建設業者から住宅に関する各種説明書と物件の鍵を貰う。
有休休暇取得。

19.2016年2月18日~2016年3月3日

引っ越し準備。
2週間での準備は物凄くしんどい。
住宅ローンの本審査に通るまで、とても引っ越し準備をする気になれなかった。
今思えば、断舎利くらいはしておけば良かった(笑)
引っ越し直前の1週間はまとめて有休休暇を取得

20.2016年3月4日(金曜日)

引っ越し。
業者に頼んであったので非常に楽。
※心づけとお茶を人数分用意。
無くても良いそうですが、あった方が作業が丁寧になる気がしたので
渡すことにしました。

自分達でやった事は、荷物が搬出された後の掃除とゴミ捨て程度。
非常に良い作業担当者に当たったので、
荷物の運び出し・新居への搬入も全く問題無く終了。
作業開始から終了まで4時間半程度、内30分は住居間の移動時間、
実質の作業時間は夫婦2人分の荷物で4時間程度でした。

以上が引っ越しまでの日程と出来事です。

おわりに

家は思っているより簡単に売れていきます。
私達が見学した全9件の内、自分達が買った物件を含めて7件が、
1ヶ月程の期間で売れて行きました。

物件購入の決意が固まっている上で、価格・間取りで条件に見合っている物件に出会ったのなら、
迷っている暇は無いのかもしれません。

一世一代の買い物なので慎重になって当たり前ですが、
決断の時期を見誤って良い物件を逃がさない様に、
決断は夫婦・家族で良く話し合って下さい。

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