年収300万円台で借金が有っても家は買える

【すまい給付金】家を買ってからいつまでに申請?書類の準備や申請、支払いまでの期間も要チェックです

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すまい給付金は平成26年4月から平成31年6月までの期間で住宅を購入し、
一定の条件を満たしている場合に支給されます。
申請書を書いて、必要な提出用書類を揃えて送付すれば給付されます。
大きな金額なので、うっかり忘れた!なんて事の無い様にキチンと申請しましょう。

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すまい給付金とは

すまい給付金は、
消費税率引上げによる住宅取得者の負担をかなりの程度緩和するために創設した制度です。
住宅ローン減税は、支払っている所得税等から控除する仕組みであるため、
収入が低いほどその効果が小さくなります。
すまい給付金制度は、
住宅ローン減税の拡充による負担軽減効果が十分に及ばない収入層に対して、
住宅ローン減税とあわせて消費税率引上げによる負担の軽減をはかるものです。
このため、収入によって給付額が変わる仕組みとなっています。
(公式サイトより)

すまい給付金っていくら貰える?

給付額は住宅取得者の収入及び持分割合により決定。
収入は、市区町村発行の個人住民税の課税証明書により証明される都道府県民税の所得割額により確認。
(公式サイトより)

上記内容に基づいて給付額が決定されます。
また住宅取得時の消費税率によっても給付額は変動します。
消費税8%なら最大30万円、
消費税10%なら最大50万円
の給付となります。
その他条件や給付額については、
図を作ったので参照して下さい。(クリックで拡大します)

住まい給付金計算

※消費税8%として
年収400万円で所得割分が6.89万円以下で持分割合が100%の人は、給付額は満額の30万円

年収400万円で所得割分が6.89万円以下で持分割合が75%の人は、給付額は22.5万円となります。
※夫婦で所有している場合は申請は夫婦別々に申請が必要です。
(まとめて申請と言う制度を利用すれば一部の書類は共用できるそうです。)
※親に資金援助をしてもらい、その親が同居していない場合は給付額が満額でません。

すまい給付金の対象者や住宅の条件

対象となる者の条件

所有者・・・不動産登記上の持分保有者。
居住者・・・住民票にてその住宅への居住が確かな者。
収入が一定以下・・・消費税8%の場合で収入額の目安が510万円以下
消費税10%の場合で収入額の目安が775万円以下
※住宅ローンを利用しない場合のみ・・・年齢が50才以上で収入額の目安が650万円以下。
※収入額の目安は家族構成等で変わりますので公式サイトで必ず確認して下さい。

対象となる住宅の条件

購入時の消費税率が8%または10%。
(平成30年2月末時点では消費税は8%です)
床面積が50㎡以上である。
第三者機関の検査を受けている。
※第三者機関の検査を受けている事の証明として、
以下の3点のうちいずれか一つが必要です
「住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書」
・・・請負人又は売主から引渡し時に交付される
「建設住宅性能評価書」
・・・登録住宅性能評価機関が発行
「住宅瑕疵担保責任保険法人検査実施確認書」
・・・住宅瑕疵担保責任保険法人が発行

4つの準備で物件見学をスムーズに


上記記事内で以下の様に書いていますが、

この3点の書類は建設業者が建設中に取得する物の様で、
私達にはどうにも準備出来ないようです。
住まい給付金は大きな金額ですので、
支給を受けたい方は必ず仲介業者ではなく建設業者に確認して下さい。
条件を満たしていてなおかつ、
この3点の内一つが手に入るのかどうかを必ず確認しましょう。

必ず事前に第三者機関の検査を受けていて、
3点の書類の内1つが発行されているかどうかを建設会社に確認を取ってください。

※新築住宅か中古住宅なのか、
住宅ローンを使っているのかいないのかでも色々給付条件が変わってきます。
公式サイトで必ず確認して下さい。

実際の住まい給付金申請について

私達がお世話になった 一(はじめ)建設さんでは、
条件を満たしている住宅を購入した場合に、
住まい給付金申請セットが支給されます。
(全国の一建設さんで実施されているサービスかは不明)
・申請書類一式(申請書類は購入した物件が該当する物が入っています。)
・必要書類リスト
・記入ガイド
の3点がセットになっています。

※申請書類は
・本人or代理 ・新築or中古 ・住宅ローン有りor無し
を組み合わせた8種類あります。公式サイトからダウンロード可能です。

提出用の書類の取得

「住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書」

「建設住宅性能評価書」

「住宅瑕疵担保責任保険法人検査実施確認書」

の3点の内いずれか1つ(原本)
・・・この書類が一番大事です。
これが無いと他の書類を準備して申請書を書いても意味がありません。
物件の引き渡し時に貰えます。万一無い場合は速やかに建設業者へ問合せをしましょう。

住民票(マイナンバーの記載は不要)

住民票を新居のある地域へ移してから発行してください。
旧住所の物ではダメです。

不動産登記における建物の登記事項証明書・謄本
(所有権保存登記されているもの)

新居のある市区町村の法務局で発行してもらえます。
住所の地番は正確に記入しましょう。
※○○番地の□、○○番地□、○○-□等の書き方があります。
わからない場合は職員さんを捕まえて教えてもらいましょう。

個人住民税の課税証明書(非課税証明書)

引越し前に住んでいた市区町村で発行してもらえます。

工事請負契約書又は不動産売買契約書(コピー)

本契約後か引き渡し時に貰えます。なければ建設業者に問合せてください。

住宅ローンの金銭消費貸借契約書(コピー)

引き渡し時に貰えます。なければ銀行に問合せてください。

振込先口座が確認できる書類(通帳コピー等)

銀行名、口座番号、氏名がわかる様にしてください。

申請書の書き方

提出用の書類がすべて揃ったら、申請書を書いていきます。
記入は提出用書類を元に記入していくだけになります。
誤字脱字にのみ注意しておけば失敗は無いでしょう。

それでも不安な方は公式ページに記入の仕方があります。

住まい給付金公式-記入の仕方-
※申請書の記入ミスや書類の不備があると申請のやり直しになります。
慎重に準備と記入をしましょう。

申請から給付までの期間について

様々なサイトで1ヵ月半~2ヶ月と言われています。
私も例に漏れず、4月の上旬に申請書を提出して、
5月20日に30万円が振込まれました。

おわりに

引き渡し後にすぐ申請出来れば良いですが、
作業が多く色々とバタバタしていると思います。
さらに、引き渡し前後からしばらくは大量に書類を書いたり受け取ったりします。
住まい給付金関連、支払い関連、契約関連等、
書類をあらかじめ用途別に分別しておきましょう。
私の様に住まい給付金の申請しようと思ってから、
書類を捜して慌てなくて済みます(笑)

がんばって申請して給付金をゲットしましょう。

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