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再生住宅って何?中古住宅と何が違うの?新築の住宅とのメリット、デメリットは?

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今回は再生住宅についてです。

通勤路で見かけてどういうものか知らなかったので調べてみました。

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再生住宅とは

コチラの新築でも中古でもない、第三の選択「再生住宅」とはによれば、

中古で買い取った住まいをハウスメーカーや工務店、不動産会社が大規模改修して売り出すものだ。単なる中古住宅とは差別化するために、再生住宅と呼ばれている。
一般的な中古住宅と再生住宅の違いは、新築に近い仕様や信頼性の高さである。機能、耐震性、デザインを現代のニーズに対応した新築住宅のレベルにまで改修しており、コストパフォーマンスの高さから、新築、中古と並ぶ第3の選択肢として注目されている。

という事だそうです。

つまり、
中古住宅を購入してリノベーションしてある住宅の事ですね。

値段も新築よりも安く、
リノベーション済みなので中古住宅よりも品質が良いとされています。

再生住宅の注意点

認識については注意が必要だ。「再生住宅」の定義に法的な根拠はないため、ハウスメーカーや工務店が独自のカテゴリーとして設定しているのが現状である。耐震性などの基準もあいまいであるため、供給元が単なる中古住宅とどう差別化しているか、確認する必要がある。

新築でも中古でもない、第三の選択「再生住宅」とはより引用

現状では中古住宅を改良した物の内、
耐火性や難燃性、耐震性等でどれくらいの性能を満たしたものを再生住宅とするかに、
業界内で明確な基準も、
ましてや法整備もされていない状況になります。

あるメーカーでは新築並の性能までリノベーションしてなければ再生住宅と呼ばないとの基準があっても、
あるメーカーでは破損箇所だけ直した物を再生住宅として売っているかもしれないという事になります。

これは購入する私達にとっては大きな問題です。

再生住宅を含めて住宅の購入を考えている方は、
この点については必ずメーカーにどこまでリノベーションしてある再生住宅なのかを確認する必要がありますね。

再生住宅には税制上のメリットはあるのか?

日本経済新聞の記事でこのようなものをみつけました。
中古住宅業者に税優遇、リフォーム販売で政府・与党案

2018年度税制改正での住宅関連税制の見直し案を固めた。中古・リフォームの仲介業者を対象に、住宅の敷地を買い取る際の税金を減らす。

中古住宅業者に税優遇、リフォーム販売で政府・与党案より引用

つまり中古住宅を販売している業者のコストが下がるので、
我々が購入する金額も下がると予想されますね。

再生住宅のメリットとデメリット

メリット

  • 販売価格が新築に比べて安い
  • 築年数が経過しているため固定資産が新築に比べて安い

デメリット

  • 再生住宅に対して明確な法基準が無いため、瑕疵担保等が曖昧になり問題が発生してもメーカーに責任が問えないかもしれない
  • 法基準が無いため、メーカーによって再生住宅として扱う住宅性能の基準が違う

まとめ

ここまで再生住宅に調べてみた事をまとめてみましたがいかがでしたか?

金額面では新築に比べて大きなメリットは有ります。

しかし、
法基準が追い付いていないのが現状なので、
新築住宅を購入する場合に比べて、
我々ユーザーが気を付けなければ損をする可能性が高いのも事実です。

購入の候補としては選択の一つとして検討することは十分に価値がありますが、
慎重さを忘れずに検討してください。

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